観測者の日記

地球、宇宙エネルギーの観測者です

石と地球

今日は我が家のある地方は雨で

大気中に水の気配がみちているから

より自然に繋がりやすい状態だね~

 

今日は石について続きについて書くよ~

 

パワーストーンとして

またはアクセサリーとして

 

いやいや、本気のお守りとして

 

人類はいつの時代も石に何かしらのエネルギーを

感じて来たんだ。

 

時代を遡ると

人類は現代では忘れた様に感じる

自然エネルギーと繋がる事によって

日々の生活の安定や守護を求めた

現代では理論上「ない」とされるものに

意識を感じ、それらに繋がる事によって

日々を送っていたんだ。

 

その中でも石は実際に目に見えるし

その美しさは自然そのもの

そして固体として触れるから

各々の思う形に加工することが可能なんだ。

 

最初はエネルギーをより効率的に自身に取り込みたくて

身に付ける為に穴を開けた

 

 

本来ならば自然に溢れているエネルギーに触れあうほうがより効率的なんだけど

固体としてある石を選んだのは

人類が自然を含む全体のエネルギーから

切り離された、と思い込んでしまったから

固体としてある石のエネルギーを

自身に取り込み

全体のエネルギーを手繰り寄せようとしたんだね。

 

石の種類を選ぶことによって

自分のエネルギーと似たものや

自身に馴染みのあるエネルギーを感じたいんだ。

 

 

確かに石は人間の肉体時間以上に

地球上で存在出来るから

エネルギーを保持するのは有効であり

事実、肉体でいられなくなった存在は

一度エネルギーになり、その後石の様な固体になった

という存在たちもいる。

 

また、エネルギーの活用を理解している存在たちは

石の放つ光の反射構造を利用して

かつての文明を伝える装置の様な使用をしている

存在もいる。

 

それらの存在達が伝えたい事は

総じて

「地球人類の本質エネルギーの保護」なんだ。

 

今、地球人類達が

どの様な理由から石を使用しているのかは

いろいろだろうけど

石を選ぶ時は見てその石の見た目を好きと思えるか

触った時に心地よいか

息は深く吸えて深呼吸出来るかで選ぶんだよ。

そして石が手元に来たら

 

その手元にある石たちを見る時

さわるとき

 

どういう感覚でさわるかな?

目の前の石が

自身のエネルギーであると理解しているだろうか?

 

太古の人たちのように

身に付けた石が

自身に馴染みのあるエネルギーであると

理解しているだろうか?

 

 

自身が選ぶ石の見た目や色が

実は自身の本質エネルギーを思い出すきっかけになり

そのうち自身の本質エネルギーを思い出せば

後は身に付ける石は

どんな石でも良いんだ。

 

一度思い出した本質エネルギーってのは

石が地球上で広まる前から

地球にあったエネルギーで今もある。

 

それらは石から放たれているんではなくて

地球や宇宙から放たれているって

気が付くんだよ。