観測者の日記

地球、宇宙エネルギーの観測者です

私の経緯

私はね、今はこうだけどね(笑)

ほんの数年前は違ったんだよ~

どんなだったかというとね

 

スピリチュアルっての知識は本で得てたから

「あるんやろうな、そんな世界」って

ファンタジー的な憧れやったし

占いとかオラクル系とかタロット系とか天然石とか

も知識はかなりある方。

実際にコレクションも多岐にわたるよ~

 

とにかく知識を仕入れたら自分で試す派で

自分の過去世とか見たり

とことんやってたらある日ね

本屋にあるだいたいの本の知識が

もうそれは知ってるんだって

新しく本を探さなくなったんだ

 

基本的に自分がやりたい事はやってきたし

こうなりたいな、とかそういう希望とかを

具現化するのは得意なので

自分の未来とかそういうものに対して

悩んだりとかない毎日だった

 

新しく何か知りたいけど知りたい事がない

強いて言うならそれが悩み(笑)

 

そうしていると

実際にスピリチュアルで仕事をしている人たちに

対して憧れが出てきたんだ。

「好きな事をしてそれが仕事なんて羨ましいな」

そう感じながらも

実際に自分がそういう仕事をしている姿だけは

何故かありありと思い描けなかったんだ。

 

「なんだろう?何が違うんだろう?」

「スピリチュアルの分野違い?」

「もっと何か能力を開発しないといけない?」

とかね、本当にそんな感じに日々を過ごしてた。

 

そんなある日ね

私も何だか気が合うな~って思ってかれこれ

10年近く交流のあった天然石好きな友達から

突然の脅迫的な攻撃が始まったんだ(笑)

 

突然過ぎて私は頭真っ白。

気が合うなって思い続けて10年

私にとって

唯一の友達とも言えるし

姉みたいな存在とも言えるし

全く予想していなかった展開だったんだ。

 

私はね人生の中で初めて恐怖したんだ

リアルに足もガタガタ震えるし

なんなら今すぐこの場所から立ち退きたい位

その人が目の前にいなくても

びくびくしてた

 

「あんなに仲良かったのに急にどうしたんだろう?」

「私の何かが彼女は気にくわなかったのか」

 

など考えまくった時に

 

「ん?私は彼女の機嫌ばかり気にしてたのか?」

「彼女が私の世界の中心なのか?」と

ふと気がついたんだ。

 

 

私は常に

「彼女が誘ってくれたから決めた職場」

「彼女が誘ってくれたから週末に旅行」

「彼女が先に新幹線とってくれたから新幹線で行く」

「彼女の旅行プラン」など

 

 

彼女の提案にNoを言ったことがなく

他の人が

彼女の機嫌を損ねた時に仕返ししている姿を

見たことはあっても

 

それが自分に回ってくるなんて

全く考えてなかったんだな~(笑)

 

そういえば私はいつからこうだったかな?

前は結構何でも自分で決めてたやん

なんでこうなったんやっけ?

どうして今私は彼女がこんなに怖いの?

って何日も考えた結果は

そうなんですよ~

私の人生初(笑)の友達

しかもスピリチュアル系の話が

出来る大事な存在を手放したくなくて

気が付いたら自分の決定権さえも

彼女に委託してた~~~(笑)

 

つまり自分の決定権を持ってる存在からの

攻撃なんてそりゃ怖いはず。

 

とりあえず私は自分の決定権は自分にある、と

再度自分で認識しましたよ

彼女が決めるではなく私が決めるんや、ってね。

 

だってね

誰かが決めてくれたあれこれって楽だったんだ

気が付いたら次のレールがあるみたいで

悩まずにすむじゃない?

 

そういえば、そういうのは

世の中でよく見かけるんだよ

誰かが作ったレールを歩いていたのに

ある日自分がしたいのはこれじゃない的な

 

世の中で当たり前に使用されている

言語や時間の単位、距離の単位とか

みんな何も思わず「学校で習ったから」って

言うんだ、私はどうしてもそれがすんなり入ってこない

なんでみんなで学校行って

みんなと同じ知識を共有して

興味ないことを学ぶのか分からない

誰かの意見を自分の意見や知識として

共有してそれを適応するのか

 

その違和感は小学生の時からあったから

学生時代は全く勉強しなかったじゃん!(笑)

 

いつから私は知らぬ間に

何かにコントロールされるからの様に

当たり前やと思わなかったものを当たり前やと認識して

 

自分の人生の決定権を誰かに委ね始めたんだろ?

 

 

と、思った時に

めちゃくちゃ久しぶりに

自分の意識が自分に向かっている感覚を感じたんだ

 

目が覚めたみたいでもあるし

何だか視界が広がった

 

そんな感じでもあったんだ。

 

そんな時に宇宙存在が、我が家な来るようになったんだ

 

最初は向こうも私もお互いに「?」的な

コンタクトからだった

 

あちらさんは私が使用している言語が分からず

あらゆる言語をまるで字幕スーパーみたいに

テロップしてきて

突然「これですね!?」的に

梵字みたいな文字を字幕に載せて来る

 

当然私は「?え?梵字やんそれ。分からん(笑)」

となりました。

 

こんなへんてこりんな

記念すべき初の我が家来訪でした。

 

その記念すべき初来訪で

私に適応する存在、私の家庭教師的な存在を

マッチングしていたのか

 

次は最初の宇宙存在ではなく

現在も来るネオンみたいなエネルギーの宇宙存在が

来る様になったんです(笑)

 

徹底的にあらゆる見た目の自分を

自分であると認識する毎日で

 

ある時はエネルギー粒子に

ある時はTHE宇宙人な目の大きい存在

ある時は頭がボコボコした異形に

ある時は全身が青く、また青く光る刺青がある存在に

 

ある時は自分の宇宙での部屋にいて

そこが自分の部屋だと認識させる

 

自分の地球で使ってた宇宙船や母船に移動

宇宙船内で自分に今まで縁のある人たちのデータ確認

 

ある時は頭から茎が伸び花が咲く存在に

ミジンコみたいな微生物に

血中を移動する生命体になったり

そしてネオンみたいなエネルギー体存在に

 

あらゆる存在が自分と認識する事に

全く違和感なく

「あ、今私はこれなんだ。」と認識する

それくらいの反応でした(笑)

 

 

相変わらずその見た目がどこの宇宙で

私は何と呼ばれる種類の宇宙人なのか

そういう事は感じません

 

そのあらゆる見た目存在の時の

あらゆるストーリーに関しても

「そういう事あったな」位の感覚で

 

それらを思い出したから何やら癒された

とかでなくて

 

固く結んでいた紐(記憶や意識)が

緩んだ

 

そんな感じでもありました

 

現在でも

私は宇宙たちに「地球でのエネルギー反応」の

データを発信している

いわば被験者でもありながら

 

あらゆる次元の自分を探求しつつ

自分と認識して一部融合する事

 

エネルギー自体の探求や実験

 

地球人類というこの肉体への興味

 

人間の意識の方向とそれらが引き寄せる現象についての

興味が尽きず

 

本日は遂に

連続肉体活動時間を28時間オーバーを達成しました(笑)

 

 

この連続肉体活動時間というのについては

また記事に書きますね

 

今日は「私の経緯」について書きたくて書いたよ~