観測者の日記

地球、宇宙エネルギーの観測者です

地球でやる優先順位(笑)

過去世について

皆さんこんばんは~夜勤終わり先に一寝入りして

やっとこさ風呂に入った宇宙オバタリアンです(笑)

 

毎日の生活の中で「やりたい事」の優先順位は

皆さんいろいろでしょう

 

夜勤終わりなら先に風呂に入った方が

体的に良いかもしれないし

風呂に入らないのは汚いとか思うかもしれませんが

 

宇宙オバタリアンはそういうのを気にしません(笑)

いや、気にしたいときはそうしてますが

 

基本的なやりたい事優先順位が

くっきりハッキリしているタイプゆえに

風呂より先にまずはタバコ、そして睡眠が

私の数時間前までの優先順位上位で

 

それをこなした今、やっとこさ風呂の優先順位が

巡って来た、と理解していただけたらありがたいですね

 

なにせ地球ではやりたい事と感じたい体感ってのが

めちゃくちゃありますので

 

ある程度の優先順位を決めていた方が

やりたい事をこなす(笑)には便利です。

 

皆さんも自らのやりたい事を

自らの社会生活上の予定と照らし合わせて

優先順位を決めて毎日を送っている、と

 

私は地球文化をその様に理解してます

 

私は宇宙ではあまりその様な暮らしかたを

していなかったので

地球文化はとても新鮮に感じます(笑)

 

 

では私のいた宇宙では、日々の暮らしが

どうやったかというと

 

地球文化と比べるとそもそも時間という概念がないので

瞬間的にやりたい事を理解し

それをやる。

 

時間という概念がないので

それをやり続ける事に対して時間を気にして焦る事も

ないし、また次にやりたい事を関知したらやる

 

そんな感じでした。

そもそも「個」という意識が地球ほどなかったので

あっちの私があれしていてこっちの私がこれして

というのを同時進行で理解していたので

やりたいというか「やる事」を理解していた

という方がしっくり来るのかもしれません

 

言葉で細かい表現するのは

とても地球的で

 

私は言葉というツールではなく

テレパシー的な感覚でお互いにコミュニケーションを

とっていたので

自らの感覚を言葉に納めて、こうして表現するのは

地球文化の楽しみでもありました(笑)

 

地球文化と同じ様に言葉というツールを使う宇宙種族は

おりますし、古くから地球に関わり続けた種族ならば

地球人の感覚をテレパシーでキャッチして

それを地球の言葉や音にに変換する事も可能でしょう

 

なかなかに地球にはあらゆる宇宙種族が関わっているな

って日々思います。

 

また私が以前いた事ある星は

今の地球文化から遠くない未来に近い星でしたが

そこでもまた多種な宇宙種族が関わってました

 

現在の地球よりもかなり密接に関わっていた為に

テクノロジーとかの発達はかなり進んでおりましたし

いわゆる宇宙戦争、という争いもありました。

争いが終わりに近い時に私はその星から出た為に

その後、その星がどの様なストーリーを紡いだかは

分かりませんが、すでにその時には

争いを決着させる派閥(戦う同士)と

それを俯瞰する派閥がありましたし

あらゆる宇宙種族が関わっていた事は間違いないでしょうね。

それらを横目に私は一度自身の故郷に戻りました

 

戻りかたってのは意外と思われるかもしれませんが

実は簡単なもので

自身のルーツであるエネルギーを知っている事

これなんですよ(笑)

 

ルーツってのは何やら○○星とかそういう名前でなくて良いんですよ

 

皆さん全てがエネルギー的に必ず記憶してます

 

まあ、そうして故郷に戻りまた私は旅に出ました

どの宇宙での星にせよ、あまり長期滞在はしておらず

行った先では私と縁のある宇宙種族が

その場所で何を成したのかどの様な影響を及ぼしたのか

というのを観測しているのがだいたいの

私の仕事でした

 

またある時

新しい星にその星の命達が

新しく住まう環境を整える的なプロジェクトに

参加しました。

 

その星はまあ「地球」って今では名前がついてますが

当初はその様な名前とかはありませんでしたね

 

私のプロジェクト参加セクションは

その星に住まう動物たち、そして生態系についてです。

 

このプロジェクトは多種な宇宙種族が参加してました

 

意外に感じるかもしれませんが

この多様な宇宙種族たち間でも価値観の相違ってのは

ありました(笑)

 

私はプロジェクト中に地球表面に降りるグループに

参加はしませんでしたが

降りたグループがその後もプロジェクト機関に戻る気配がなかった為に

地球表面でなにやってるんだと気にはなりました

 

機関内部での時間から少したち

私は地球表面に、大地に確認しに降りた所

先に降りたグループが今でいうなら文明的なものを

築いていた事を知り衝撃を受けまた機関に戻りました

そしてこの事を自身の中でどう捉えようと

困惑し始めたのを良く覚えてます。

 

しばらくは自身の宇宙船内で

先に降りたグループのその後やその文明的なものを

観察し、最終的には私も地球に降りてます。

 

しかし私は地球に降りるにあたり

自身に制限をかけました

 

何故制限をかけたかというと

私のいたセクションは生態系でしたので

私という種族が

地球生態系に及ぼす影響を危惧したのです。

 

そこでこのまま降りるより中継点を置き

一度そこで自身を調節します

そして自身に制限をかけた肉体をもち

(この見た目は人間に近いですがどちらかというと

ザ宇宙人👽️の見た目です)

 

この肉体に自身の意識を移し

更にその👽️ボディを地球近くにある

宇宙船内に残して

意識のみで地球に降りました

 

その為、私は地球から出ると

この地球近くにある宇宙船内に戻り

ザ👽️ボディに入る事になります(笑)

 

このボディ適応した理由は生態系に自らが

うっかり入らない為であり

このボディが一番シュミレーションの中では

適していたのです。

 

今でも私のこのボディはパッと見た目、寝ているみたいにこの船の中にあります

 

意識のみで地球に降りるなら

宇宙ボディいらんのでは?と思うかもしれませんが

宇宙ボディは先ほど伝えたように

制限をかける為、そしてうっかり私が

宇宙ボディに戻ってしまい

地球にその状態で降りたとしても

生態系に影響を与えない為の保険(笑)です

 

まあ、そうして地球に来た訳ですが

現在も宇宙種族たちの観測と観察をしてます

地球に対して

干渉でなくて見守るを継続しているのか

 

それとも以前の様に

地球に干渉しているのか

 

を観測してます(笑)

 

そして同じ様に地球に来た宇宙魂の人たちが

この美しい箱庭の様な地球で

どの様な遊びをしているのか

 

これからこの地球がどんな宇宙種族と関わりだすのか

どの様に関わればこの地球の美しい生態系が

美しいままであれるのか

 

あらゆるシュミレーションを通して

そしてこの肉体次元的に体験して

どちらもの観測を通じて

また宇宙に持ち帰ろうと思ってます(笑)