観測者の日記

地球、宇宙エネルギーの観測者です

見えている世界と茶番劇(笑)

最近「茶番劇」が好きな宇宙オバタリアンです。

 

どうもこんばんは☺️(笑)

 

今日は見えてる世界について書きます

私達の人類ボディは目があって

その目が対象を映し脳ミソにデータを送ります

 

目というのは正しくガラスの様なもので

脳ミソが実際は見ていると言い換えても良いのかもしれません(笑)

 

地球にいる限り、誰しも太陽光やあらゆる光の反射を受けており、その反射により色を見ていますから

誰もが地球にあるものの、正しい色彩を知らないし

 

あらゆるものはエネルギーですが

私たちも人類ボディを使用して見る、触る、聞く、嗅ぐを行い知り得た情報から

目の前のものがあたかも個体であり

このような見た目で

このような行動している様に脳ミソが情報を練り上げ

見せている世界を私たち人類は毎瞬感知しているので

す。

 

しかし、もし一つでも情報を知り得る行動

見る、触る、聞く、嗅ぐを意識的に止めた時

脳ミソ内で練り上げられる像は変わり

今まで当たり前に感じていた世界というものの

違う側面が見えてくるのです。

 

特に人類は「目」を良く使いますから

この「目」で見る見方を一つ変えるだけでも

簡単に普段認識していた世界は

違う側面を表してきます。

 

目を開けて何か対象物を見る

目を閉じてその同じ対象物を見る

 

その時に見えるのは薄いまぶたを通過した

対象物が反射する光だったり

もしくは目に焼き付いていた残像だったり

目の前のものが何なのかと思考は色々でしょうが

思考で目の前のものが何かと考え答えを導くよりも

目の前にただ見えている、ただあるものと

思考を止める時に

不意に見えているものが今まで認識していたもの

ではない何かに変化し始めます。

その時に

私たちが目でものを見ているのではなく

実際は脳ミソが見ているという事が

とてもありありと感じられるのではないでしょうか

今まで見ていたと信じていたものが

違う姿を見せ始める様は

自身が茶番劇を演じていたかの様ですね(笑)

 

ちなみに一例として

私はいつもその時は一気に視界が広がり

まるでインターネット内にいるような視界に切り替わります。

その時についでに、と自身の手のひらを持ち上げ

そのまま自身の手のひらを眺めると

既に先ほどまで認識していたはずの

人類ボディではなく違うものに変換されています(笑)

 

目を開ければ、やはり人類ボディ

目を閉じれば違うボディ

 

どちらが果たして本当の自分ボディなのか

というのはどちらもそうなのです。

 

では、その時に自分以外はどう見えますか?

 

私は猫と夜くっついて寝てますので

その状態で横でくっついている猫を確認します。

 

手触りは間違いなく猫です。

毛がふわふわの暖かい猫です(笑)鼻息も聞こえます(笑)

が、猫のボディは見えません。見えてるのはエネルギーみたいな塊です。

何故でしょうか?

 

それは私は「1人1人が違う宇宙観を展開している」と

認識しておりお互いの宇宙観が交わらないと

そのデータの様な認識を適用している為です。

データ認識は人により違うみたいです。

 

なので色々試してみたら自身のデータ認識といわれるものが分かるかもしれませんね~。

 

別にこの様な事を知っている私が

何やらヘンテコな能力があるとかではなく

自分で自分を知ろうとした結果

こうなっただけなのです(笑)。

だから誰でも出来ます。

 

事実、私は世の中で良く言われる様な

霊感的な感知は全くしませんし

必要ないとすら思ってます。

霊感があるといわれる人からは

見えているでしょ、と言われますが(笑)

エネルギーの塊にしか見えません。

 

霊感とかそういうのが必要な人は一定数いるでしょうし

それについてどうこうとは思いませんよ。

 

さて話を戻します。

 

私の宇宙観では、私というエネルギーが

宇宙に戻る時に

どれだけ戻る前に愛していても

そのエネルギーを連れて行けない事を

既に宇宙で経験しており

唯一、連れて行けるのは自身の体験のみであった経験があります。

 

これは人により違う様で、1人1人が持ち帰ると決めているいわば宝物を保存している様です。

 

それを手に1人1人が行く先を決めている様で

地球でいう最寄り駅というか

途中まではまるでツアーの様に移動し

その先は皆さん色々自身の内側に保存していた場所に

移動して行くのです。

ちなみにこれも私の宇宙時代の話ですが

その時よりも今の方がもっとスムーズに事が運ぶと

思われます。

 

なので自身が無事に帰れるか、の心配は無用なのです。

 

また、地球にいる内に肉体を持ったままアセンションする私たちですが

こちらも心配は無用です。

 

確かに以前に

2つの地球は用意されてましたが

2つに分けるという計画自体がとある理由により変更になり再考された結果

多数の地球に変更になってます(笑)

別にいきなり環境が変わる訳ではなく

1人1人の体験の仕方が変わる、という言い方の方が良いのかもしれません。

 

今までは私たちは同じデータを適用され

同じ事をしたら同じ様な結果がありましたが

 

これからはそうでなく

同じ事をしても違う結果、同じ場所に住む家族という単位であっても体験するもの自体が変わるとか

同じ体験でも体験から得る感覚が違うとか

そういうものなのです。

 

なので同じ様な感覚の人たちは同じ様な地球に

移り住んだ様な感覚になる、という訳です。

 

 

そして肉体を持ったままアセンションですので

肉体を持つ間にアセンションすれば良いので

焦る必要はありませんが

1人1人が肉体を使用し体験するのに適した年代を決めていたりするならば自分的に「今や」と決めたら良いのです。

また、ブームの時期などは情報もたくさん溢れている為

やりやすいという利点はありますね~

 

アセンションってどうやるんですか?って言う話は

今さら説明する事ではないと思いますが

アセンションというのは意識の移行ですから

自分を自分で軽くする、と言えば良いですかね?

過去にとらわれる訳でなく、未来に悩むとかでなく

今にどれだけ自分が寛ぐ様にいられるかの状態と

言えば何か感覚が掴めますか?

 

どの時代の自分、どの時期の自分、数ヶ月前の自分

先週の自分、昨日の自分、今朝の自分

どの時代の自分も受け入れてしまえば

今の自分は少し緩みます。

 

そして未来の自分さえも「やっほー自分」と

今の自分が軽く挨拶出来るくらいなると

今の自分は未来も過去にもとらわれず

寛ぎ始めるのです。

 

過去にいた偉人といわれる人たちは

この状態であったのです。

 

別にハイパーパワーでスーパーサイヤ人になった訳では

ないんです。偉人といわれる人たちの

何やら現在解釈されている素晴らしい伝説は

ちょっと脚色されてます。

 

 

むしろ、スーパーサイヤ人になりたいのであれば

アセンションなんてしなくて良いんですよ。

 

しない方がちやほやされますよ(笑)。

 

アセンションていうのは意識の移行。

意識が移行しているわけなので

移行しないない人からしたら

スーパーサイヤ人的にに見えるかもしれませんが

珍しいものではなく

アセンションしている人たちからしたら

当たり前の感覚、なのです。

ちやほやなんてされませんよ、普通の感覚ですから(笑)

 

とまあアセンションとはこんな感じです。